無料相談実施中(電話かメールに限ります) 面談料金は有料です
TEL:0957-26-2486
長崎県内ダントツNo.1 600件超の申請実績!
面談なしで手続きができます。メール、電話で対応可能です。
豊富な申請経験がある当事務所がサポートいたします。
長崎県内の他の社労士と比べて圧倒的に豊富な経験と知識があります。
豊富な障害年金申請の経験を有しています。最適な病院への診断書作成依頼方法や申立書の記載方法等を、申請経験の中で習得しています。
15年以上障害年金を専門としてきたのは、長崎県内では当事務所だけです。
年金相談センターや年金事務所の相談員は障害年金に詳しいとは限りません。
ご相談ください
1.初診日の証明方法
2.申立書の書き方
3.不服申立をしたい
4.不支給通知を受けた
5.現況届で等級落ち、支給停止
障害年金と難病について講演しました!
平成30年6月9日 於:長崎市
主催:長崎難病相談・支援センター
「障害年金について」を講演しました!
平成31年1月20日(日)10時~
於:長崎市内の就労継続支援B型事業所
「難病と障害年金申請について」を講演しました!
令和元年9月1日
主催:長崎県難病相談・支援センター
場所:サンクル一番館 2階 第一会議室
佐世保市栄町4-11(三ヶ町アーケード内)
業務内容
障害年金の相談
障害年金は、申請の考え方や必要書類の揃え方には独特のノウハウが必要です。
具体的な案件に応じ、きめ細かな対応方法についてアドバイスいたします。
障害年金の申請代理
障害年金の申請について一括してお引き受けします。ご本人は当事務所のアドバイスに従い、病院から診断書を取得するだけです。
申立書の作成代行
申立書は診断書とともに、障害年金申請において最重要書類です。
申立書の作成のみのご依頼もお受けします。
審査請求・再審査請求の申請代理
不服申立により、日本年金機構の決定を覆すには、豊富な経験が必要です。
不服申立については、年金事務所、市役所、街中の年金相談センターでは、対応できません.
障害年金申請代理ができる社会保険労務士とは
障害年金に詳細に対応できる社会保険労務士は、全国的にも非常に限られています。
障害年金の申請については、豊富な経験と知識が必要であり、年金本を読んでも必要な知識を得ることは困難です。
過去の社会保険審査会の裁決例、社会保険審査官の考える傾向、行政機関の過去の通達等に精通していないと、予期せぬ不利益を被ることもあります。
社会保険労務士の中には、障害年金の申請は単なる代行であり、申請技術は関係ないと公言しているものがいます。
このような社会保険労務士は、実務経験はなく初心者レベルにも達していません。
障害年金の申請は、認定者に申請者の申請シナリオが判るように、書類を整えることが必要です。例えば、時には任意の書類を作成し、申請者の「初診日に関する考え方」や複数障害がある場合「前発障害の障害の程度に関する申し立て」などを提出する必要があります。
このような書類が作れるようにならないと、一人前の社会保険労務士とは言えません。
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